結論

基本的には、初回デートは1軒目で解散して問題ありません。

2軒目まで行けたかどうかよりも、日を改めて2回目のデートにつながることの方が大切です。

もちろん、お互いまだ話したそうであれば2軒目に行ってもいいです。

ただ、「初回デートなら2軒くらい行った方が関係が進む」と考える必要はありません。

1軒目で楽しく話して、少し余裕を残したまま解散し、次のデートを成立させる。

基本的にはこちらを優先して考えていいと思います。

2軒目と2回目のデートは少し意味が違う

1軒目からそのまま2軒目へ行く場合、基本的には同じ日のデートが続いているだけです。

その場が盛り上がっていたり、まだ時間があったりすれば、比較的自然に成立します。

一方で2回目のデートは、一度解散したあとに相手が改めて、

「またこの人と会おう」

と判断して予定を空けています。

ここには結構大きな違いがあります。

初回デートの余韻やテンションがなくなった状態でも、もう一度会う選択をしてもらえているからです。

そのため、初回で無理に滞在時間を伸ばすよりも、一度きれいに終わらせて次回を成立させる方が、関係としては前に進んでいることがあります。

何回か会っているという事実も大きい

2回目以降のデートには、もう一つメリットがあります。

それは、「何回か会っている相手」という関係を作れることです。

初回では、まだ基本的には「アプリで知り合って初めて会った人」です。

それが2回目になると、

「一度会って、それでもまた会うことになった人」

になります。

3回目まで進めば、

「何回か会っている人」

という関係になってきます。

もちろん、デート回数そのものに特別な意味があるわけではありません。

ただ、回数を重ねることで、恋愛の話をしたり、手をつないだり、少し長い時間を一緒に過ごしたりと、関係を一段進めるための文脈を作りやすくなります。

その意味でも、初回で何時間一緒にいたかより、日を改めて何度会えているかの方が重要です。

2軒目に行くのは、もう少し一緒にいたいときでいい

とはいえ、2軒目に行かない方がいいという話ではありません。

例えば、

  • お互いまだ話したそうにしている
  • 1軒目が騒がしく、もう少し落ち着いた場所へ移動したい
  • まだ時間に余裕がある
  • 自然にもう少し一緒にいたい雰囲気になっている

といった場合には、そのまま2軒目へ行けばいいです。

2軒目に誘うのであれば、1軒目を出たタイミングで、

「まだ時間ある?もう一杯くらい行く?」

くらいで十分です。

相手が乗ってくれば行けばいいですし、「今日はそろそろ帰る」と言われたら、そのまま解散すれば問題ありません。

無理に2軒目へ行く必要はない

注意したいのは、1軒目が終わった時点で十分いい雰囲気なのに、

「せっかく会ったから」

「まだ時間があるから」

「2軒目まで行かないとデートが短すぎる気がするから」

といった理由だけで引き延ばすことです。

長くいればいるほど仲良くなるわけではありません。

むしろ、会話のピークを越えてからも長く一緒にいることで、疲れたり、話題がなくなったりして、最後の印象が少し落ちることもあります。

初回なら1軒で1〜2時間ほど話して、

「今日はありがとう。また今度〇〇行こう」

くらいで終わっても十分です。

3軒目以降は基本的には考えなくていい

初回デートで3軒、4軒と店を移動する必要は基本的にはありません。

結果的にかなり盛り上がってそうなることはありますが、最初から何軒も回ることを目標にする必要はないです。

基本は、

1軒目で十分ならそのまま解散する。お互いまだ一緒にいたそうなら2軒目へ行く。

くらいで考えておけばいいでしょう。

初回デートの成功は「何軒行ったか」ではない

初回デートでは、

「2軒目まで行けたから成功」

「1軒で帰られたから失敗」

と考える必要はありません。

見るべきなのは、そのあともう一度会えるかどうかです。

初回で4時間一緒にいてそのまま終わるより、1〜2時間で解散して数日後にもう一度会えている方が、関係としては進んでいることもあります。

初回デートでは、滞在時間や軒数を伸ばすことより、

良い印象のまま終わらせて、次のデートを成立させること。

こちらを優先して考えるのがおすすめです。